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百一年目の新たな試み
創業大正五年。私たち小笠原商店は、諏訪地方の伝統産業である寒天製造において、 創業時から変わらない「天草(テングサ)」を使用した糸寒天を、百年に渡り製造し続けてきました。
そんな私たちが、南アルプスの豊かな原材料を使い、当店初となる塩羊羹を完成させました。
創業101年目。
糸寒天の老舗による、
南アルプスの豊かな
天然素材を使った、
初めての塩羊羹です。
パッケージについて
開封しやすさを考慮したパッケージデザインとなっています。
内蓋はまな板として使い、地元の白樺の木を使った専用の包丁で切り分けることができます。
同封されている、長野県大鹿村で採れる天然塩を一振りかけ、お召し上がりください。
南アルプスの山々の色をイメージしたカラー
蓋をまな板にし、専用の包丁でカット
付属の山塩を一振り
お召し上がり後も木箱として利用可能
お召し上がり方
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商品について
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